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「mirama」で何ができますか?

「mirama」OSはスマートグラス専用のOSです。「mirama」OSを使用したメガネ型デバイスならば、スマートフォンでできることやそれ以上のことを実現することができます。 他のデバイスが音声認識やタッチコントロールを特徴としているのと同様に、「mirama」はジェスチャー認識コントロールをメインとしています。
ジェスチャー毎に別のアクション(機能)が割り当てられています。「アイテムを選択する」「ボタンを押す」などの一般的なアクションは、ユーザインタフェース上のアイテムを指差すことで簡単に実行できます。

「mirama」はいくつものアプリケーションで形成されると考えられますが、その大部分は世界中の開発者による3rdパーティ製品になるでしょう。 最新の「mirama prototype」と「mirama」SDKには開発者に必要な、以下のようなAPIが含まれています。 インターネット接続、2D/3Dグラフィックス、既定ジェスチャー、拡張ジェスチャーなど

どういう仕組みで動いていますか?

メガネ型ディスプレイには、写真・動画用のRGBカメラと、ジェスチャー認識用のToF(Time of flight)カメラが搭載(特許出願中)。
また、方角や傾きを感知するジャイロ・コンパス・加速度センサも搭載しています。

ラップトップはToFカメラの深度mapを除いた全てのプロセスを実行すると共に、電力を供給します。
メガネ型ディスプレイとラップトップはUSBもしくはVGA/HDMI経由で接続します。

デスクトップコンピュータ上でマウスカーソルを動かすようなイメージで、あなたの手が目の前のメガネ型ディスプレイに表示されます。それは実際の手ではなく、手のライブイメージです。この手のライブイメージがカーソルとなり、とてもスムーズで自然な画面コントロールを実現します。

何故ユニット(ラップトップ)とメガネ型ディスプレイを繋ぐコードが必要なのですか?

現在、メガネ型ディスプレイとToFカメラは想像以上の電力を必要としています。ワイヤレスにしようとする場合、バッテリーをメガネ型ディスプレイの中に仕込むことになり、サイズアップと重量の増加を招きます。また、ワイヤレス通信の場合、確実性が落ち、通信ラグもケーブルコネクション比べて増えてしまい、ジェスチャーコントロールをしている際に非常に目につきます。レスポンシブで、安定した、楽しんでもらえる体験をユーザにしてもらうためには、ケーブルコネクションが必須です。ですが、全てのハードウェアをメガネ型ディスプレイの中に格納する技術が確立した場合、ケーブルや外部ユニットなどを接続する必要はなくなります。

充電無しでどれくらい使用できますか?

現在のプロトタイプの使用時間は、ノートパソコンで何かデスクトップアプリケーションを起動し続けていた場合と大体同じです。

「mirama One」では、電源を落とさずにバッテリーを交換できる機能を搭載し、丸一日歩きまわっても使用できることを目標としています。

開発を手伝いたいのですが、どうしたらよいですか?

もし「mirama」の改良にご興味がありましたら、是非お問い合わせフォームからお問い合わせください。 日本、アメリカにあるいずれかのオフィスでミーティングを設定させていただきます。 この試みは我々にとっても全く未知の領域です。フィードバック・指摘・リクエストなど、どんな意見でも歓迎致します。
APIリクエスト、ジェスチャーの標準化、もしくはハードウェア仕様策定のいずれかになります。

もしあなたが未来のデバイスを我々と作り上げていくことに興味がありましたら、是非お問い合わせフォームからお問い合わせください。